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原則屋内禁煙の法案施行でも禁煙しない――。エアトリが実施した店内禁煙に対するアンケートで、日本の喫煙愛好者の志向が浮き彫りになった。調査は2018年7月に健康増進法の一部改正法律が成立し、2020年4月から飲食店内で原則屋内禁煙となる法案施行を受けて実施したもの。法案施行でも「禁煙しよう思わない」と考える喫煙者は約9割というアンケート結果が発表された。

調査は2019年12月8~11日の期間中、20~70代の男女1893名(喫煙者27.4%、非喫煙者42.4%、元喫煙者30.2%)を対象にインターネットで実施。これによると、喫煙者が喫煙したいタイミングで最も多かったのは「食後(84.7%)」。飲食後が重要なポイントであることが如実に表れている。しかし、4月から飲食店では原則屋内禁煙になることを「知らない」喫煙者も約2割に上った。

また、飲食店の屋内禁煙について非喫煙者は「賛成」が88.3%と大多数だったのに対し、喫煙者の「賛成」は21%にとどまり、67ポイント以上の差がついた。さらに、法案施行を機に「禁煙しようと思っている喫煙者」はわずか9.7%。法案が施行されたとしても「禁煙しようと思わない」が90.3%に上った。

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